2011(平成23)年度下半期遺跡調査発表会のお知らせ

2011(平成23)年度下半期遺跡調査発表会

山梨県内で発掘調査された遺跡の中から、特に注目を集めた調査成果をご紹介します。
当日は各遺跡の調査を担当した方々に、パワーポイント等の映写をまじえながら、わかりやすくご説明していただきます。また、出土品の展示も合わせて行います。
日 時 2012(平成24)年3月17日(土)13時00分~16時10分
会 場 帝京大学山梨文化財研究所大ホール TEL055-263-6441 ※入場無料です。どなたでもご参加できます!! ※駐車場あります。

主催 山梨県埋蔵文化財センター・山梨県考古学協会
日 程
13:00~13:10 開会行事
13:10~13:50 北杜市「諏訪原遺跡・屋代氏館跡」発表 北杜市教育委員会
(諏訪原遺跡では縄文時代中期の環状集落の一部を発掘。また、隣接した屋代氏館跡では江戸時代初期の徳川幕府旗本の住まいを調査。)
13:50~14:20 富士吉田市「上中丸遺跡」発表 帝京大学山梨文化財研究所
(富士山の火山活動と、麓に生きた人々の「縄文・弥生・平安時代」の生活の痕跡を確認。)
14:20~14:50 都留市「三ノ側遺跡」発表 山梨県埋蔵文化財センター
(奈良~平安時代の竪穴住居跡などを発見。)
14:50~15:10  休憩・展示見学
15:10~15:40 南アルプス市「西街道小森遺跡」発表 南アルプス市教育委員会
(御勅使川扇状地で新たな発見。平安時代末期の施設と道。)
15:40~16:10 韮崎市「穴山氏館跡」 発表 韮崎市教育委員会
(地元の小さな看板が調査につなげた穴山氏の本拠地。)
16:10~16:20  閉会行事

 

2011(平成23)年度下半期遺跡調査発表会

山梨県考古学協会 第33回定期総会および記念講演会開催のお知らせ

会員ならび関係各位
時下、会員ならびに関係各位におかれましては、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、標記のとおり第33回定期総会および記念講演会を下記の日程で開催いたします。
つきましては、公私ともご多用中とは存じますが、何卒ご参加いただきますようお願い申しあげます。
なお、記念講演会につきましては、会員外の方でも聴講ができますので、考古学や歴史に興味をお持ちの方がお近くにいらっしゃいましたら、是非ともお誘い合わせのうえ、お越しいただけたら幸いに存じます。
総会・記念講演会

日時・場所

[開催日]2012(平成24)年2月19日(日)
[総会]午後1時~午後2時まで
[記念講演会]午後2時30分から4時30分まで
[場所]山梨学院大学50周年記念館
クリスタルタワー6階生涯学習センター講義室
(総会・講演会ともこちらで行います)
甲府市酒折2-4-5

2012総会通知
記念講演会

講演者及び演題
中山晋氏((財)とちぎ未来づくり財団埋蔵文化財センター調査部部長補佐)
『オンザロックの考古学-古代の氷室(ひむろ)- 』

2012年記念講演会チラシ
※2012年度分会費等の納入を当日受け付けますので、是非ともよろしくお願いいたします。

南アルプス市 桝形堤防発掘調査現地説明会のお知らせ

まぼろしの将棋頭 桝形堤防発掘調査現地説明会徳島堰から六科地区へ取水する取り入れ口を守る桝形堤防の最新!

発掘成果を現地で解説します。堤防上に繁茂していた樹木、雑草を取り除き、これまでにない良好な姿で遺構を見ることができます。また試掘トレンチは調査終了後埋め戻します。遺構の全容がわかるのは、「今だけ」です。日 程     平成24年2月19日(日)
午前9時30分~11時30分
場 所     発掘調査現場 南アルプス市有野北新田3349
駐車場  御勅使南公園西側駐車場
(県立わかば支援学校北側)
料 金             無料
雨天時     少雨決行
主 催             南アルプス市教育委員会
お問い合わせ  南アルプス市教育委員会文化財課
055-282-7269

 

北杜市 「屋代氏館跡」発掘調査現地見学会のお知らせ

お知らせです。北杜市 「屋代氏館跡」発掘調査現地見学会が緊急開催されます。

昨年末より北杜市教育委員会による市指定史跡「屋代氏館跡」の発掘調査が実施されてきました。
この調査は圃場整備事業に伴って実施されたもので、「屋代氏館跡」の本体部分、県内初となる江戸時代初期の武家住宅の全面調査となりました。
これまで土塁の一部が市の指定史跡とされてきた「屋代氏館跡」は周囲を5mほどの堀に囲まれた、120 m四方の大規模な館跡であることがわかってきました。
今しかみることができない遺跡の全貌をこの機会にぜひご覧ください。

日時 平成24年2月11日(土)14:00~
場所 北杜市明野町上神取  市指定史跡「屋代氏館跡」発掘調査現場(地図)
駐車場がありません。車でお越しの方は、できるだけ乗り合わせでお願いいたします。

山梨県考古学協会誌第21号 /野沢昌康先生 追悼号 原稿募集

来春刊行予定の会誌21号では、先日ご逝去された野沢昌康先生の追悼文と野沢先生の考古資料コレクションの資料報告を掲載致します。
今回は追悼号として刊行しますが、例年同様に「特集」として「旧石器・縄文時代」の大枠で原稿を募集致します。

なお、恐れ入りますが、追悼文・特集外のご寄稿は、掲載を次号へ見送らせていただきますので、あらかじめご了承ください。(12/29日更新)

 

刊行計画

1月末日 エントリー締め切り

2月末日 入稿締め切り

5月末日 日本考古学協会総会で頒布

体裁について

●追悼文

A4版 横書 版面:縦25cm×横17cm、50字×42行(2100字)、※タイトルは4行分
原稿はデジタル入校。

●論文

A4版 横書 版面:縦25cm×横17cm、50字×42行(2100字)、※タイトルは4行分
原稿はデジタル入校。
図版はイラストレータ、画像データ(jpeg,tiff,PDF形式)入校可。
入校の際は、かならずレイアウト(紙打ち出し・PDF等)を添付。
偶数頁仕上げ(引用・参考文献を含む)
抜き刷りは希望者のみ(有料)

連 絡・問い合わせ・送付先
〒406-0032 笛吹市石和町四日市場1566

帝京大学山梨文化財研究所
電話番号:055(263)6441

事務局編集担当 望月秀和 Email sankoukyo.paper★gmail.com(★を@にかえてください)

牧と考古学 「牛をめぐる諸問題」

山梨県考古学協会2011年度研究集会のお知らせ

牧と考古学 「牛をめぐる諸問題」

日時
 2011年11月19日(土)午後1時15分~午後5時
 2011年11月20日(日)午前10時10分~午後3時10分
 会場
 帝京大学山梨文化財研究所大ホール
 〒406-0032山梨県笛吹市石和町四日市場1566
 ※大駐車場あり
 開催趣旨
  山梨県考古学協会では、2000年と2005年に「牧と考古学-馬をめぐる諸問題」を開催し、古代から近世にわたる牧の空間構造、馬の生産流通、飼育などに関わる諸問題を、考古学、文献史学、有職故実などの視点から論議してきた。
  一方、牛は、全国各地の古墳時代以降のさまざまな遺跡から骨となって出土し、また文献では、『日本霊異記』などで負債弁済のために人が牛になってしまう説話で登場するなど、古代以来、人との結びつきが強い動物の一つである。
しかしながら、牛が飼育されていたはずの牧の実態やその飼育方法、利用実態など、未解明の問題はまだ多い。
そこで今回は、牧と考古学シリーズ第2弾として牛をとりあげ、考古学、文献史学、民俗学などの視点から牛を考えてみたい。

参加費[予定]2,000円(資料代として)。
    当日の飛び込み参加大歓迎※です。
 
   [懇親会費予定]5,000円
   ※但し、懇親会準備の都合がございますので、恐れ入りますが2011年11月12日(土)までに、
    お名前と『懇親会参加』のご意思を下記Eメールまでお知らせください。
    よろしくお願い申し上げます。

◇日 程&内 容
(発表内容は仮タイトルです)
☆2011年11月19日(土)
13:15~13:30 開会挨拶
13:30~14:10 平野修(帝京大学山梨文化財研究所)「趣旨説明」
14:10~15:00 鷹野義朗(韮崎市教育委員会)「文献からみた古代の牛」
15:00~15:20 休憩
15:20~16:10 中澤克昭(長野工業高等専門学校)「文献からみた中世の牛」
16:10~17:00 笹生衛(國學院大学)「牛の祭祀・儀礼」
18:00~    懇親会(会費:5,000円)
☆2011年11月20日(日)
10:10~11:00 河野通明(神奈川大学)「農耕からみた牛の利用」
11:00~11:50 田中広明((財)埼玉県埋蔵文化財調査事業団)「考古学からみた牛の利用」
11:50~12:50 昼食・休憩
12:50~13:40 植月学(山梨県立博物館)「動物考古学からみた牛の利用」
13:50~15:10 全体討議
15:10~    閉会挨拶

◇問い合わせ◇
山梨県考古学協会事務局(平野・望月)
  〒406-0032 
   山梨県笛吹市石和町四日市場1566 帝京大学山梨文化財研究所内
      電話 055-263-6441/FAX 055-261-0462
    (山梨県考古学協会/E-Mail:y-sankoukyou_1979@hotmail.co.jp)

協会誌第20号 刊行のおしらせ

最新刊のお知らせです。

山梨県考古学協会誌第20号 特集 『甲斐の中世考古学研究』

会誌第20号は、本誌初の中世を特集テーマとして取り上げ、山梨県で活発に行われてきた中世考古学研究の成果を概観する一冊となっております。

特集は15本に及ぶ論考を掲載しており、城郭・治水・信仰・遺構・遺物と、これまでの各研究成果そして今後の展望に触れられた充実した内容となりました。

特集    甲斐の中世考古学研究
萩原三雄    総論 山梨県の中世考古学研究
山下孝司    史跡新府城跡の調査
閏間俊明    七里岩大地の戦国時代終末の様相―新府城跡とその周辺の遺跡―
畑 大介    信玄堤と考古学
大森隆志    中世地下式坑片年研究の現状—編年2案をめぐって—
村松佳幸    方形竪穴状遺構
野代恵子    富士山中に残された信仰遺跡について
今村直樹    上窪遺跡出土笹塔婆
網倉邦生    山梨県から出土した大量一括埋蔵銭貨についての検討
佐々木満    甲斐国における中世後半の土器様相—鉢・鍋を中心に—
植月 学    甲斐における平安・鎌倉時代の馬産—ウマ遺体の分析による検討—
坂本美夫    山梨県の中世石仏—二尊石仏—
佐藤勝広    甲斐の中世角塔婆考
望月秀和    山梨県の中世寺院調査
七面山石造物調査グループ    七面山の武蔵型板碑—明浄院墓地と町石の調査—
また、自由テーマにおいても5本の論考が集まり、総頁数200頁に及ぶ、ボリューム・時代・内容ともにバラエティーに富んだ1冊となっております。

伊藤公明    寺所第2遺跡出土の人獣意匠装飾土器
末木 健    甲斐都留地域の古墳
佐野五十三 古代官道と郡衙の求心性ー駿河国富士郡と駿河郡の事例検討ー
杉本悠樹    富士河口湖町西川遺跡出土の古代製塩土器について
末木 健    甲斐国出土の苧引金について

お問い合わせは山梨県考古学協会事務局まで。
y-sankoukyou_1979@hotmail.co.jp
〒406-0032
山梨県笛吹市石和町四日市場1566 帝京大学山梨文化財研究所内
電話 055-263-6441/FAX 055-261-0462

山梨県考古学協会 2011年度地域大会開催のお知らせ

山梨県考古学協会 2011年度地域大会

寺院と金山のまち 身延

 

日時 平成23年6月4日(土)午後1時

会場 身延町総合文化会館(地図)

入場無料(どなたでも参加できます)

 

遺跡発表会延期のお知らせ

本日予定しておりました2010年度下半期遺跡調査発表会は、昨日の東北地方・太平洋沖地震の発生を考慮し、延期と致しました。

新たな開催日については、後日お知らせいたします。

申し訳ございませんが、御了承下さいます様お願い申し上げます。

2010年度下半期遺跡調査発表会 開催のお知らせ

2010年度下半期遺跡調査発表会 開催のお知らせ

日時 平成23年3月12日(土) 13:00~

場所 帝京大学山梨文化財研究所 大ホール

フォロー

Get every new post delivered to your Inbox.